Logseq – 新しい検索コマンドが実装されました
新たに画面内の文字列を検索する機能が提供されました。これを利用することにより、Backlink の文字列を検索することが可能となり、 zettelkasten 方式で検索対象を特定し辛い課題が解消されました。 3種...
新たに画面内の文字列を検索する機能が提供されました。これを利用することにより、Backlink の文字列を検索することが可能となり、 zettelkasten 方式で検索対象を特定し辛い課題が解消されました。 3種...
blog の立ち上げ当初、Obsidian のみで管理して Publisher を利用して blog 運営を行なっていました。しかし、Logseq を使ってみて、Obsidian に比べて制限はあるものの、そのお陰...
Logseq では、タグもページリンクと同じようにノートが作成されます。基本的な機能は同じなので、基本機能以外の制約を考慮した使い分けが考えられます。違いが出る部分について説明し、自分の使い方を紹介します。 表示 使用す...
Obsidian では、タグでもページリンクでも関連ノートを検索することができるので、利用方法は分かれると思いますが、その使い分けについて紹介します。 機能 タグ #から始まる単語で、何らかの区分けに利用され、検索に利用...
Lifelog で様々な情報を残す習慣ができてきたものの、単に記録するだけで活用できていないことに気付きました。いかにして簡単に情報活用できるのか、ここでは自分なりの管理方法について紹介します。
システムマニュアルや議事録など、多くの文書が Word か Word から出力した pdf を利用しています。Obsidian や Logseq では、pdf の一部を参照したリンクを張ることができますが、一部ではなく全体を対象とした検索を行いたいケースも多々あります。ここでは、Word から Markdown に変更するプログラムについて提供および解説します。
コロナ禍でWeb会議が一般的になりました。社内では対面で行う機会も増えてきましたが、他社との会議では、Web会議を利用することがまだまだ少なくありません。今後、状況が落ち着いても、これまでに培われたWeb会議の習慣は続くでしょう。ノウハウの塊となった PKMシステムを安全に使う方法をご紹介します。
全てをテキストファイルで扱えるといいのですが、共有面などから、表計算 (Excel) やプレゼン (Powerpoint) を使う機会をゼロにすることはできないと思います。Hook は、複数のファイルを関連付けるのがメインの機能となりますが、自分は主に Markdown 用のリンクとして利用しています。
効率的に仕事を進めるためには、多種多様な情報を管理し、必要な情報を容易に探し出す仕組みが必要です。その1つの方法が整理整頓だと思うのですが、精密に行うには厳密なルールと運用が必要となり、煩雑な手順となってしまうと、そこに時間を取られたり、億劫になり情報の保管すら行わなくなる恐れもあります。まずは、情報は1箇所にまとめ、必要時には何らかの手段で探し出せるような仕組みの構築が必要だと思います。