外付けキーボード (HHKB vs Keychron)
Mac標準のキーボードに慣れて、そこそこ快適に利用したいたのですが、在宅勤務が増えて自宅で腰を据えて使うには物足りなくなってきたので、Happy Hacking Keyboard と Keychron を購入して比較しました。
Mac標準のキーボードに慣れて、そこそこ快適に利用したいたのですが、在宅勤務が増えて自宅で腰を据えて使うには物足りなくなってきたので、Happy Hacking Keyboard と Keychron を購入して比較しました。
コロナ禍でWeb会議が一般的になりました。社内では対面で行う機会も増えてきましたが、他社との会議では、Web会議を利用することがまだまだ少なくありません。今後、状況が落ち着いても、これまでに培われたWeb会議の習慣は続くでしょう。ノウハウの塊となった PKMシステムを安全に使う方法をご紹介します。
Mac のキーボード/トラックパッドを利用して、iPadを操作できます。昨今、Web会議が多くなりましたが、議事録や内部資料などをクライアントに見せてしまうリスクを軽減することが可能です。
全てをテキストファイルで扱えるといいのですが、共有面などから、表計算 (Excel) やプレゼン (Powerpoint) を使う機会をゼロにすることはできないと思います。Hook は、複数のファイルを関連付けるのがメインの機能となりますが、自分は主に Markdown 用のリンクとして利用しています。
Obsidian のメモを公開する事ができます(有料) 以前はこれでサイト運営していましたが、WordPressに変更しました。やはり専用品の使い勝手は素晴らしいです。
Macでの更新が多いので、 iCloud Drive の iA Writer のフォルダに vault を作成して使っていたのですが、たまに Windows で使った時なのか、 iCloud Drive の連携が期待通りに実行されないので、 Obsidian - Sync を使うことにしました。
デイリーノートで、日々の日誌を作成することができます。未来分の日誌も予め作成しておき、会議やタスクを適切なタイミングで思い出せるようにしておくと、常にやるべきことにフォーカスできるようになります。 しかし、タスクが予定通りに進まないことも多く、日誌にタスクを入れておくと転記が必要になります。転記が面倒なので、頑張ってタスクを終わらせる気持ちにもなりますが、転記せずにタスクを忘れてしまっては大変です。
単なる1つの作業で終わるタスクもありますが、一連の流れとしてプロジェクト的に管理するタスクや、会議の前後に発生するタスクなど、多種多様のタスクを遅滞なく完了していく必要があります。ここでは、 Obsidian - Dataview を活用したタスク管理方法について説明します。
組織で仕事を続ける限り、たとえ在宅勤務が多くなろうとも、会議がゼロになることはないと思います。主催者である場合は勿論、参加者であっても効率よく会議を進め、会議の後処理も速やかに処理して、常に頭をクリアに保ちたいものです。ここでは、会議の準備から会議の運営、フォローアップのタスク管理に利用できる Obsidian のテンプレートを紹介します。
ファイル名や現在時刻などを利用して、標準より柔軟にテンプレートを設定できます。